号数
発行年月 |
内容 |
執筆者 |
第313号
2024.3 |
研究発表
訪問留置調査の郵送法併用によるフォローアップ |
島田 剛 |
第312号
2024.3 |
研究発表
地方自治体郵送調査のウェブ回収併用の現況 |
井田 潤治 |
第311号
2023.3 |
研究発表
Web調査モニター登録者の特徴を探る ―2016〜21年の調査結果より(その2) |
小野 功雄 |
研究発表
コロナ禍3年目の地方自治体郵送調査の回収率 ―3年間の傾向 |
井田 潤治 |
第310号
2023.3 |
研究発表
Web調査モニター登録者の特徴を探る ―2016〜21年の調査結果より(その1) |
小野 功雄 |
研究発表
郵送調査のウェブ回収併用と回収率 |
井田 潤治 |
第309号
2022.3 |
研究発表
コロナ禍2年目の地方自治体郵送調査の回収率 ―1年目との比較 |
井田 潤治 |
研究発表
郵送調査における調査不能の考察 |
島田 剛 |
第308号
2022.2 |
研究発表
調査員の視点からみた訪問調査 ―2021年、2014年調査員アンケートから |
中野 道明 |
研究発表
郵送調査におけるWeb回答併用と返送・督促 |
伊藤 麻純 |
第307号
2021.3 |
研究発表
コロナ禍の地方自治体郵送調査の回収率 ―平時との比較 |
井田 潤治 |
研究発表
年表記(元号・西暦)の選好傾向に関する分析 |
小野 功雄 |
第306号
2020.12 |
研究発表
郵送調査におけるWeb回答システム導入の効果と回答結果への影響 |
鈴木 傑 |
研究発表
住居の種類と訪問調査 ―調査完了率、訪問回数、調査不能理由 |
島田 剛 |
第305号
2020.3 |
−巻頭言−
新しきMRの時代 |
小林 三千夫 |
研究発表
戦後黎明期の世論調査とサンプリング台帳の整備 |
三吉 慧 |
研究発表
国勢調査における不詳 |
井田 潤冶 |
第304号
2020.1 |
−巻頭言−
デジタル時代の社会調査 |
江利川 滋 |
−創立74周年記念講演−
ウェブ調査における回答者の努力の最小限化
─Satisfice行動がデータの質に及ぼす影響─ |
三浦 麻子 |
第303号
2019.3 |
−巻頭言−
ウェブ調査の科学性とは何か |
大隅 昇 |
−創立73周年職員研究発表−
情報通信機器の利用実態に関する分析 |
大橋 誠 |
調査実務から
住居の種類・建物階数と郵送調査回収率 |
島田 剛 |
第302号
2019.2 |
−巻頭言−
調査誤差雑感 |
村上 征勝 |
−創立73周年記念講演−
世論調査の時代
─あるいは世論調査と同時代史─ |
西平 重喜 |
第301号
2018.3 |
−巻頭言−
「ビッグデータ」は「民主主義」を破壊するのか |
吉野 諒三 |
−創立72周年職員研究発表−
Web調査モニター登録者の特徴を探る |
小野 功雄 |
調査実務から
住所の種類・建物階数別の訪問調査実施状況
─東京都内の訪問調査から |
島田 剛 |
第300号
2018.1 |
−巻頭言−
社会調査の正しい活用 |
飽戸 弘 |
−創立72周年記念講演−
選挙をめぐる調査と予測を振り返る
─いくつかの都知事選挙をめぐって─ |
蛻艨@道夫 |
第299号
2017.3 |
−巻頭言−
これからの調査は、 |
矢倉 明 |
−研究発表−
みるスポーツ・するスポーツ人気の時系列動向の分析 |
中野 道明 |
−研究発表−
パネル調査の回答者の変動
─氏名・所属先の変動と回収率 |
井田 潤治 |
−図書紹介−
林知己夫編 社会調査ハンドブック〔新装版〕 |
輿論科学協会 |
第298号
2017.1 |
−巻頭言−
テレビ視聴、「全数データ」、ログデータ |
江利川 滋 |
−創立71周年記念講演−
大学における「社会調査」教育の現状と課題
─同志社大学の例を中心に─ |
村上 征勝 |
第297号
2016.3 |
−巻頭言−
私の調査事始め |
蛻艨@道夫 |
−研究発表−
住民基本台帳閲覧の現況と標本抽出作業についての考察
―東京都内自治体の場合― |
鈴木 傑 |
−研究発表−
無作為抽出した一般世帯の固定電話番号調べと回答督促 |
島田 剛 |
第296号
2015.12 |
−巻頭言−
世論調査にもっと心理的な視点を! |
渡邊 久哲 |
−創立70周年記念講演−
調査科学リサーチ・コモンズの創造 |
吉野 諒三 |
第295号
2015.3 |
−巻頭言−
戦後日本の世論調査と輿論科学協会の設立 |
蛻艨@道夫 |
−創立69周年職員研究発表−
調査員アンケートからみる調査状況について |
中野 道明 |
−創立69周年職員研究発表−
訪問調査と調査員の現状 |
島田 剛 |
第294号
2014.12 |
−巻頭言−
意識調査が掴んでいた「アラブの春」の予兆とその後の展開 |
吉野 諒三 |
−創立69周年記念講演−
調査データから文化変容を読む
―東アジア文化圏の実像と虚像― |
鄭 躍軍 |
第293号
2014.3 |
−巻頭言−
何事によらず引き際が肝心 |
渥美 欣三 |
−創立68周年職員研究発表−
「無回答」が多い質問の考察 |
鈴木 傑 |
−創立68周年職員研究発表−
インターネットによる世論調査、統計調査の現況 |
井田 潤治 |
第292号
2013.12 |
−巻頭言−
大学における社会調査教育 |
村上 征勝 |
輿論科学協会創立68周年記念講演
被災地メディアとしての「臨時災害放送局」
―2年半の展開と今後の課題― |
市村 元 |
追悼
加留部清氏のご逝去を悼み |
渥美 欣三 |
第291号
2013.3 |
−巻頭言−
いろいろなことがありました |
渥美 欣三 |
−創立67周年研究発表−
食の嗜好と地域性 ―東京人と大阪人の比較― |
小野 功雄 |
−創立67周年研究発表−
データにみる音楽に対する接触・関心度合いの変化 |
松岡 高司 |
第290号
2012.12 |
−巻頭言−
「想像する」ちから |
貝塚 康宣 |
輿論科学協会創立67周年記念講演
世界・日本の市場調査業界の動向
―変わるもの・変わらないもの― |
三木 康夫 |
第289号
2012.2 |
−巻頭言−
回答者の好意に感謝
〜インターネット時代に即して〜 |
加留部 清 |
−研究発表−
公的世論調査にみるフェイスシートの比較分析 |
鈴木 傑 |
調査実務から
犬猫は家族か―気づかれないまま捨てられる契機 |
井田 潤治 |
第288号
2011.12 |
−巻頭言−
東日本大震災に思う |
小渡 康朗 |
−研究発表−
進展する食の多様化と簡略化
―データにみる30年間の食生活の移り変わり |
島田 剛 |
第287号
2011.3 |
−巻頭言−
広い視野による本心安全を求めたい |
別府 庸子 |
−創立66周年研究発表−
集合調査の結果にみる「遺伝子組換作物」に対する意識 |
大橋 誠 |
調査実務から
拒否することを拒否する人々 |
井田 潤治 |
第286号
2011.3 |
−巻頭言−
「市場調査」と輿論科学協会職員の活動 |
金森 靱彦 |
創立65周年研究発表
調査データにみる“いまどきの若者像”
―「草食系男子」と「肉食系女子」は本当か |
鈴木 傑 |
調査実務から
郵便かメール便か
―コスト優先と質低下のリスク |
井田 潤治 |
第285号
2011.3 |
輿論科学協会創立65周年記念講演
ウェブ調査とはなにか?
−可能性、限界そして課題−(その2) |
大隅 昇 |
第284号
2011.3 |
−巻頭言−
「長屋」と聞いてイメージできますか? |
渥美 欣三 |
輿論科学協会創立65周年記念講演
ウェブ調査とはなにか?
−可能性、限界そして課題−(その1) |
大隅 昇 |
第283号
2010.3 |
−巻頭言−
調査の再考、再検討の時 |
小渡 康朗 |
−論文−
「政権交代が意味するもの」 |
谷藤 悦史 |
−連載−
機械調査の誘惑 〜新方式調査の夢と現実〜
第4回 携帯電話式視聴率調査機 |
上村 修一 |
第282号
2010.3 |
−巻頭言−
大きかった世論調査の影響 |
蛻艨@道夫 |
輿論科学協会創立64周年記念研究講演会
「政権交代〜参院選へ,何が始まろうとしているのか」
講演1 「自民党ははぜ大敗したのか?
−有権者の意識の変化−」 |
田中 愛治 |
講演2 「政治・政治家の今後」 |
吉田 文和 |
(司会) |
谷口 哲一郎 |
|
−連載−
機械調査の誘惑 〜新方式調査の夢と現実〜
第3回 リアルタイムアンケート |
上村 修一 |
第281号
2009.12 |
−巻頭言−
友愛、連帯 |
西平 重喜 |
−論文−
「インド調査」の衝撃 |
吉野 諒三 |
−連載−
機械調査の誘惑 〜新方式調査の夢と現実〜
第2回 テレビ世論調査 |
上村 修一 |
第280号
2009.11 |
−巻頭言−
「扇動型政治」 |
國井 正浩 |
−論文−
南日本新聞と憲法世論調査
地域に引きつけて考える 5回継続、県民に判断材料を提供 |
光安 善樹 |
−連載−
機械調査の誘惑 〜新方式調査の夢と現実〜
第1回 個人視聴率調査機 |
上村 修一 |
第279号
2009.3 |
−巻頭言−
「世論調査」への不信感 |
中瀬 剛丸 |
−論文−
「高齢化とテレビ視聴」 |
上村 修一 |
−連載−
「現代の空気」をどう捉えるか(その4)
−〈最終回〉文明と文化の乖離をどう埋めるか− |
横山 貞利 |
連載第4回
調査者の社会史・牧田稔氏 その4:調査の市場と市場調査の拡大 |
西平 重喜 監修・インタビュアー、高橋 正樹 編集 |
第278号
2009.3 |
−巻頭言−
大学発:世論調査「埼玉大学社会調査研究センター」の試み |
松本 正生 |
輿論科学協会創立63周年記念研究討論会
「マスコミ世論調査の現状と今後」
〈報告1〉マスコミ世論調査の現状 |
峰久 和哲 |
〈報告2〉「政治報道と世論調査」 |
吉田 文和 |
〈問題提起〉 |
谷藤 悦史 |
|
連載 「現代の空気」をどう捉えるか(その3)
−テレビ、ケータイ&ネットが「現代の空気」を作っている− |
横山 貞利 |
連載第3回 調査者の社会史・牧田稔氏 その3:輿論科学協会の設立と世論調査 |
西平 重喜 監修・インタビュアー、高橋 正樹 編集 |
第277号
2009.1 |
−巻頭言−
「明るさを求めて」 |
蛻艨@道夫 |
−論文−
「川辺川ダム計画『民意』が決め手」 |
井芹 浩文 |
−連載−
「『現代の空気』をどう捉えるか(その2)−いま、学校や家庭では−」 |
横山 貞利 |
連載第2回
「調査者の社会史・牧田稔氏 その2:
海軍技術研究所・実験心理研究部での経験」 |
西平 重喜 監修・インタビュアー、高橋 正樹 編集 |
第276号
2008.3 |
−巻頭言−
「英国人教師に教わったこと」 |
杉原 洋 |
−論文−
「福田首相退陣と早期解散・総選挙の行方」 |
國井 正浩 |
−連載−
「『現代の空気』をどう捉えるか(その1) −「現代の空気」概論・戦後社会の変遷と現状−」 |
横山 貞利 |
連載第1回
「調査者の社会史・牧田稔氏−その1」 |
西平 重喜 監修・インタビュアー、高橋 正樹 編集 |
第275号
2008.3 |
−巻頭言−
「自民党の『勝手連』的支援が功を奏したものの」 |
井芹 浩文 |
−論文−
「高い支持続く宮崎県知事・東国原氏の試み」 |
三好 正二 |
−連載−
「調査者の仕事:西平重喜氏インタビュー その3(最終回)」 |
高橋 正樹・編 |
第274号
2008.3 |
−巻頭言−
「混迷政局下の『国民世論』擦り寄り路線」 |
國井 正浩 |
−論文−
「複合調査(Mixed-mode Survey) への課題」
|
松田 映二 |
−連載−
「多様な調査・多様な出会い:西平重喜氏インタビュー その2」 |
高橋 正樹・編 |
第273号
2008.3 |
−巻頭言−
「何処にでもある調査?」 |
小渡 康朗 |
−論文−
「UFOは存在するか?−オバケ調査再考「合理と非合理の間」−」
|
吉野 諒三 |
−連載−
「ある調査者が生まれるまで:西平重喜氏インタビュー その1」 |
高橋 正樹・編 |
第272号
2008.1 |
−巻頭言−
「政府統計調査の『民間事業者活用』研究会に参加して」 |
蛻艨@道夫 |
社団法人輿論科学協会 創立62周年記念研究討論会
「安倍内閣から福田内閣へ、今後どうなる!」
〈報告2〉「二党制化は二党制に到るか?
−地方選挙区に見る構造変化−」 |
谷藤 悦史 |
〈報告3〉「福田自民党と小沢民主党の政策的位置関係」 |
飯尾 潤 |
(司会) |
谷口 哲一郎 |
|
第271号
2007.3 |
−巻頭言−
「桜におもう」 |
小渡 康朗 |
地上デジタル放送は離陸できるか |
上村 修一 |
視聴率ものがたり連載第4回(最終回) |
渡辺 久哲 |
第270号
2007.3
|
−巻頭言−
「民主主義はお任せ体制ではない」 |
西平 重喜 |
法科大学院と社会調査 |
太田 勝造 |
視聴率ものがたり連載第3回
|
渡辺 久哲 |
第269号
2007.2
|
−巻頭言−
「自動調査の誘惑」 |
上村 修一 |
世論調査民主主義は今 |
松本 正生 |
視聴率ものがたり連載第2回 |
渡辺 久哲 |
第268号
2006.12
|
−巻頭言−
厳しい調査環境に向かって |
蛻 道夫 |
社団法人輿論科学協会 創立61周年記念講演会
「安倍新内閣の支持率をめぐって」
〈報告1〉「新内閣成立までの世論とマスコミ報道」 |
井芹 浩文 |
〈報告2〉「新内閣の支持率とテレビ報道」
|
今市 憲一郎 |
〈報告3〉「最初の世論調査が示唆するもの:
各紙調査をかえりみて」
|
谷藤 悦史 |
(司会) |
谷口 哲一郎 |
|
視聴率ものがたり連載第1回
|
渡辺 久哲 |
第267号
2006.3 |
−巻頭言−
「郵政問題国民投票」 |
西平 重喜 |
第44回衆議院総選挙の統計的分析 |
輿論科学協会 選挙分析チーム |
−連載−(最終回)
「小泉政治と世論の風景」 |
谷藤 悦史 |
第266号
2006.2 |
−巻頭言−
「調査は企業の羅針盤」 |
小渡 康朗 |
社団法人輿論科学協会 創立60周年記念講演会
「世論、選挙、政党政治」 |
蒲島 郁夫 |
第265号
2005.12 |
−巻頭言−
「世論調査は生ニュース」 |
清水 惠 |
−論文−
「インターネットと社会関係資本」 |
宮田加久子 |
−論文−
「世論を考える その3」 |
西平 重喜 |
−連載−(第2回) 「小泉構造改革とは何であったのか?」 |
谷藤 悦史 |
第264号
2005.9 |
−巻頭言−
「世論調査は『必要悪』なのか」 |
上村 修一 |
−論文−
「世論を考える その2」 |
西平 重喜 |
−連載−(第1回)
「小泉政権以後のメディア、政治、世論:政治様式と政治の変容」 |
谷藤 悦史 |
調査研究会から
「地方自治体の市町村合併に関する世論調査の実施状況について」−北海道の事例− |
笹島 智子 |
第263号
2005.3 |
−巻頭言−
「輿論とは何かを内省的に思慮せず、ただ世論調査に没頭するのは愚の骨頂だ」 |
岡田 直之 |
−論文−
「世論を考える その1」 |
西平 重喜 |
−連載−(第4回)
時系列データで見る日本人のライフスタイル変化
−JNNデータバンク全国定例調査から−
「テレビ視聴態様の変化(2)」 |
渡辺 久哲 |
「IP電話の現状と動向」 |
金武 千里 |
第262号
2005.2 |
−巻頭言−
「変わりつつある日本の世論?」 |
谷藤 悦史 |
−論文−
「憲法と世論調査」 |
清水 惠 |
−連載−(第3回)
時系列データで見る日本人のライフスタイル変化
−JNNデータバンク全国定例調査から−
「テレビ視聴態様の変化(1)」 |
渡辺 久哲 |
「齋藤さん、安らかにお眠りください」 |
小渡 康朗 |
第261号
2004.12 |
−巻頭言−
「調査の基本に帰ろう」 |
小渡 康朗 |
輿論科学協会創立59周年記念研究討論会
−選挙予測の現状と課題−
〈報告1〉「選挙予測の現状−朝日新聞」 |
松田 映二 |
〈報告2〉「選挙予測の現状−読売新聞」 |
寉田 知久 |
〈報告3〉「選挙予測の課題」 |
松本 正生 |
(司会) |
谷口 哲一郎 |
|
−連載−(第2回)
時系列データで見る日本人のライフスタイル変化
−JNNデータバンク全国定例調査から−
「JNNデータバンクの調査概要およびサンプル数の効用について」 |
渡辺 久哲 |
第260号
2004.9 |
−巻頭言−
「回答し易い良い質問文を追求したい。」 |
金森 靱彦 |
−論文−
「小泉内閣と3つの国政選挙」 |
井芹 浩文 |
激変する選挙情勢調査 −10年間で何が変わったか− |
谷口哲一郎 |
−連載−(第1回)
時系列データで見る日本人のライフスタイル変化
−JNNデータバンク全国定例調査から−
「平時にあって乱を忘れず」 |
渡辺 久哲 |
第259号
2004.3 |
−巻頭言−
「安全・安心」報道の落とし穴 |
別府 庸子 |
−論文−
科学的「世論」調査法の価値
−歴史と理論と実践の三位一体− |
吉野 諒三 |
文化を計る(4)
−浮世絵、古代寺院の計量分析− |
村上 征勝 |
−トピックス−
韓国リサーチセンター社との交流 |
笹島 智子 |
第258号
2004.1 |
−巻頭言−
「選挙予測調査は読者のためにある」 |
谷口 哲一郎 |
−論文−
「並立制の欠点が浮き彫りに」第43回衆議院総選挙
|
西平 重喜 |
文化を計る(1)−文章の統計分析1− |
村上 征勝 |
第257号
2003.11 |
−巻頭言−
「調査は他人(ひと)のためならず」 |
中西 尚道 |
輿論科学協会創立58周年記念講演
「政権交代へのキーポイント」
−組織化された有権者vs組織化されない有権者− |
田中 愛治 |
文化を計る(1)−文章の統計分析1− |
村上 征勝 |
水野坦先生を追悼する |
加留部 清 |
第256号
2003.7 |
−巻頭言−
「世論調査の申し子?小泉内閣」 |
宮森 重光 |
選挙あれこれ(8)最終稿「選挙はこんな風に行われていた」 |
西平 重喜 |
文化を計る(1)−文章の統計分析1− |
村上 征勝 |
政策決定と世論調査−決着を世論調査に委ねるべきではない− |
谷口 哲一郎 |
第255号
2003.3 |
追悼特集に寄せて |
渥美 欣三 |
追悼 林知己夫先生と輿論科学協会「未来を祭れ」 |
加留部 清 |
追悼の記
林知己夫先生の想い出、新しいモデルの誕生に立ち会って |
飽戸 弘 |
林さんを偲びて |
岡本 淑人 |
雲の上人のごとき林会長を偲んで |
滝川 典子 |
学恩に謝す |
小川 晃子 |
「厳正な方法」と「高い回収率」をめざせ。 |
金森 靭彦 |
林知己夫先生を追悼する |
小林 伸男 |
林 知己夫先生を偲ぶ |
小渡 康朗 |
偉大だった林知己夫先生を偲ぶ |
齋藤 定良 |
林会長との20年自分史 |
谷口 哲一郎 |
フルートを通してのつながり |
中西 尚道 |
木曜会と林先生 |
村上 征勝 |
第254号
2003.2 |
−巻頭言−
「データ公開の実をあげよう」 |
池田 謙一 |
輿論科学協会創立57周年記念研究討論会
「内閣支持率とマスコミ報道」
〈報告1〉「内閣支持率とマスコミ報道」 |
井芹 浩文 |
〈報告2〉「テレビは小泉内閣をどう伝えてきたか」 |
藤原 清孝 |
〈報告3〉「内閣支持率の意味と課題」 |
谷藤 悦史 |
(司会) |
谷口 哲一郎 |
|
選挙あれこれ(その7)「比例代表制の提案」 |
西平 重喜 |
第253号
2002.10 |
−巻頭言−
「喪失する調査の心」 |
貝塚 康宣 |
−論文−
「日本における政治的信頼感の現状」
−2000年全国調査による実証分析− |
平野 浩 |
選挙あれこれ(その6)「日本の選挙」 |
西平 重喜 |
第252号
2002.8 |
−巻頭言−
「『個人的』な意見」 |
牧田 徹雄 |
−論文−
「テレビ視聴率調査の現状と展望」 |
江利川 滋 |
選挙あれこれ(その5)「花見酒と選挙」 |
西平 重喜 |
高月東一君を悼む |
斎藤 定良 |
訃報(林知己夫会長) |
第251号
2002.3 |
−巻頭言−
「数字の魔力、世論調査の無力」 |
今井 正俊 |
創立56周年記念講演
「世論とはなにか」 |
高橋 直之 |
−創立56周年記念職員研究発表−
「携帯電話を対象とするRDD法の実験」
「インターネットによる世論調査の現状」 |
二宮 悟郎
井田 潤治 |
選挙あれこれ(その4) 「イタリアの選挙」 |
西平 重喜 |
リサーチャーの独り言(3)「地方都市にも春の息吹」 |
小渡 康朗 |
第250号
2002.1 |
−巻頭言−
「輿論から世論 〜そして、いま輿論へ〜」 |
牧田 弘 |
創立56周年記念講演
「インターネット調査の適用可能性と限界」 |
大隅 昇 |
選挙あれこれ(その3) 「ドイツの選挙」 |
西平 重喜 |
リサーチャーの独り言(2)「地方市長選挙と選挙調査」 |
小渡 康朗 |
第249号
2001.10 |
−巻頭言−
「先に知る」ことの喜び |
谷口 哲一郎 |
「日本人の意識は多元化したか
−世論に見る一元化の傾向−」 |
谷藤 悦史 |
選挙あれこれ(その2) 「フランスの選挙」 |
西平 重喜 |
リサーチャーの独り言(1)「地方からの発信」 |
小渡 康朗 |
第248号
2001.8 |
−巻頭言−
「世論調査データライブラリ構想」 |
杉山 明子 |
平成13年度会長訓話
「柳は緑、花は紅」 |
林 知己夫 |
選挙あれこれ(その1) 「イギリスの選挙」 |
西平 重喜 |
第247号
2001.3 |
−巻頭言−
「後援会とインターネット」 |
綿貫 譲治 |
「インターネットの発展は世論に何をもたらすか」 |
池田 謙一 |
質問票随感(その7) 「質問票作法」 |
加留部 清 |
YORON |
谷口 哲一郎 |
第246号
2001.2 |
−巻頭言−
「技術の目新しさに幻惑されるな!」 |
渥美 欣三 |
−創立55周年記念研究討論会−
「選挙予測調査をめぐる諸問題」
〈報告1〉新聞社の選挙予測調査 |
佐藤 武嗣 |
〈報告2〉テレビ局の選挙予測調査 |
今市 憲一郎 |
〈報告3〉選挙予測調査の課題 |
西平 重喜 |
(司会) |
谷口 哲一郎 |
|
質問票随感(その6) 「おはじき法」 |
加留部 清 |
第245号
2000.10 |
−巻頭言−
「調査の手法−今は昔」 |
蛻艨@道夫 |
「第42回衆議院総選挙を統計的に検討する」 |
西平 重喜 |
質問票随感(その5) 「回答と解答」 |
加留部 清 |
第244号
2000.3 |
−巻頭言−
「内閣支持率と自民党支持率」 |
三宅 一郎 |
平成12年度会長訓話 「反時代的考察」 |
林 知己夫 |
質問票随感(その4)
「聞きたいことと話したいこと
−トップマネジメントと一般社員との対話−」 |
加留部 清 |
第243号
2000.3 |
−巻頭言−
「議員定数の削減」 |
西平 重喜 |
−創立54周年記念職員研究発表−
「携帯電話を対象とする調査の試行」 「データにみる家族観・家族像」 |
質問票随感(その3) 「ロボットとの対話」 |
加留部 清 |
−調査研究会から−
「携帯電話の利用に関するアンケート」 |
第242号
2000.1 |
−巻頭言−
「がんばれ日本、がんばれ社会調査」 |
別府 庸子 |
−創立54周年記念特別講演−
「21世紀のキーワードと国民性」より
「時系列からみた日本人の国民性」 |
林 知己夫 |
質問票随感(その2) 「役に立つデータを作る」 |
加留部 清 |
−調査研究会から−
「携帯電話調査」について |
第241号
1999.10 |
−巻頭言−
「世論調査と政策」 |
村上 征勝 |
「デジタルメディアとコミュニケーションの変化」 |
上村 修一 |
質問票随感(その1) 「何を、いかに質問するか」 |
加留部 清 |
第240号
1999.7 |
−巻頭言−
「いまこそ、マーケティングの時代」 |
飽戸 弘 |
平成11年度会長訓話 「現在の社会と学問を超えて」 |
林 知己夫 |
−調査研究会から− |
第239号
1999.3 |
−巻頭言−
「調査とプライバシー」 |
小渡 康朗 |
ランダム・サンプリングを考える(その4) |
西平 重喜 |
−創立53周年記念職員研究発表−
「調査方法の違いによる調査効率の検討」
「大衆スポーツの盛衰」〜各種スポーツとサッカー人気の動向〜 |
第238号
1999.1 |
−巻頭言−
「住民参加の行政化に世論調査を導入する地方自治体」 |
谷上 芳朗 |
−創立53周年記念特別講演−
「対人環境と世論形成」
〜1998年参議院選挙時のスノーボール調査を中心として〜 |
池田 謙一 |
ランダム・サンプリングを考える(その3)
「母集団とサンプルの平均値、比率の関係」 |
西平 重喜 |
第237号
1998.10 |
−巻頭言−
「業務遂行と心理的要因」 |
牧田 亮 |
「第18回参議院通常選挙をふりかえって
〜選挙『予測報道』と『情勢調査報告』の間〜」 |
蛻艨@道夫 |
ランダム・サンプリングを考える(その2)
「選挙予想の失敗記録」 |
西平 重喜 |
−調査研究会から− |
第236号
1998.7 |
−巻頭言−
「面接調査は『怖い』」 |
加留部 清 |
平成10年度会長訓話
「裏返してみる発想のヒント −俗論に惑わされぬために−」 |
林 知己夫 |
ランダム・サンプリングを考える(その1)
「アテネの民主制とクジ引き」 |
西平 重喜 |
−調査研究会から−
「郵送法による返送時点別回答結果の特性〜その1」 |
第235号
1998.3 |
−巻頭言−
「世論調査の魅力」 |
中西 尚道 |
−論文−
「視聴率調査の現状と課題」 |
渡辺 久哲 |
−編集部から−
「女の子、男の子に望む教育」 |
第234号
1998.1 |
−巻頭言−
「遊びごころが必要ではないのか」 |
斎藤 定良 |
−創立52周年記念特別講演−
「変動する日本人の選挙行動」 |
綿貫 譲治 |
−創立52周年記念職員研究発表−
「調査方法の違いによる属性別回収率について」
「進む食の簡略化」 |
第233号
1997.10 |
−巻頭言−
「世論把握の重要性」 |
渥美 欣三 |
−論文−
「初めての並立制選挙はどう行われたか」 |
西平 重喜 |
−トピックス−
「選挙予測調査と情勢記事について」 |
−調査研究会−
「電話番号判明率について」 |